【Swarovski】スワロフスキーとは


【Swarovski】社はボヘミアのガラス職人ダニエル・スワロフスキーが、1895年にオーストリアのチロル州ワテンズで創立した歴史あるクリスタルガラス製造会社です。

スワロフスキー社は年間200億個以上のクリスタル・ジュエリー・ストーンを製造販売しています。

→本社社屋。オーストリアを代表するクリスタルガラスのメーカーです。

ハンドカットクリスタル職人の息子として生まれた創設者ダニエル・スワロフスキーは「国際電気博覧会」に刺激を受け、ジュエリーストーンの研磨を精巧で正確に行うことのできる機械ができないかと研究を始めます。

彼は父親の工房で修行を積む傍ら、30歳のときに宝石切削機を発明。

その機械の発明により、手仕事の1万倍の速さでガラスを均質に高精度なカット技術大成に成功します。

スワロフスキーはチェコ生まれですが、ガラス職人が周りに多く存在するチェコの環境でのガラス作りを避け、独自の高度な技術を守るためにオーストリア・チロルに工場を移転。

その後、溶解炉、研磨工具の開発を経てガラス素材から製品加工に至るまでの全ての全工程を自社工場にて行えるようになります。


→電動の宝石切断機を製作し、特許を取得したことが後の飛躍につながります。

ファッションジュエリー用のカットストーンは、19世紀の始め頃から家内工業として生産されていましたが、このマシンカットによる製品が開発されてから広く使用されるようになりました。

スワロフスキー社製のクリスタルガラスの特徴は、通常のクリスタルガラスに比べ、酸化鉛の含有量比が最低32%以上ととても多かったことです。

酸化鉛の含有量比が多いということは、従来のクリスタルガラスよりも、美しいクリスタルガラスを製造できるということを意味しました。

さらには、光の反射加減により、虹色に見えるところまで辿り着きました。こうして、独自のスワロフスキークリスタルガラスとなったのです。その技法は、精密にスペクトルが出るよう計算された高度なカット技術だったのです。

その輝きと光沢の美しさは世界的に認知され、ベルサイユ宮殿やオペラ劇場のシャンデリアパーツとして使用されていることでも有名です。

1980年代初めからはアクセサリー分野へも進出し、原材料のクリスタルビーズを製造、販売。世界の手芸関係に流通していきます。

→本社のあるチロル州ヴァッテンスにある「クリスタルヴェルテン」。観光客に人気です。

1995年には創業100年を記念し、本社のあるチロル州ヴァッテンスに「クリスタルヴェルテン」の名でテーマパークをオープンしました。巨人の頭をくぐり、それぞれの趣向を凝らした地下の6つの展示室を楽しむことができます。

現在は観光に訪れる人に人気のスポットとなっています。

そして、2010年代初めには、底面が平らなストーンで表面にキシリアルカットが施された「XIRIUS Rose #2088」が誕生し、爆発的な人気となりました。

裏面がフラット(平ら)で斬新な表面カットが施された「XIRIUS Rose #2088」は、競合他社が追随できないほどの美しさを有していました。現在でも「XIRIUS Rose #2088」はボンドで貼り付けたり、アイロン接着でアパレル用品に装着することができ、たくさんの方に愛される装飾資材として確固たる地位を確立しています。


 

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